肝斑に関する美容コラムと症例の一覧です。原因や症状の考え方、治療方法、費用、ダウンタイム、主なリスクを、みなと元町美容・形成外科クリニックが神戸・元町からわかりやすく解説します。
シミ・赤み・毛穴・ほくろを分けて治療した複合症例

シミ、赤み、毛穴、ほくろが同時に気になる肌でも、原因ごとに治療を分けると全顔の変化を整理できます。この症例ではルビー5回、ADVATx 5回、CO2レーザーを組み合わせました。
炎症性ニキビへADVATx 10回と切開排膿を組み合わせた症例

強く腫れたニキビが続く時期は、レーザーだけで待つのではなく、膿をもつ病変を処置しながら新しい炎症を減らすことが大切です。この症例ではADVATxを10回行い、前半は切開排膿も併用しました。
肝斑・頬の赤み・鼻の血管病変へADVATx 4回を行った症例

茶色い肝斑に頬の赤みや細い血管、鼻の血管病変が重なると、色素だけを追わない設計が必要です。この症例では病変ごとの血管性所見を確認しながらADVATxを4回行い、全体と限局病変を分けて経過を見ました。
ゼオスキン シーセラムの10%ビタミンCをどう使うか

シーセラムはパウダー状のアスコルビン酸10%を配合した化粧品です。くすみや色むら、皮脂が気になる肌で、刺激とほかの外用との重なりを見ながら使います。朝夜の使用順と日焼け止めまで一緒に整える製品です。
シミ治療で694nmルビーレーザーを選ぶ理由

ルビーレーザーの694nmはメラニンへ吸収されやすく、表皮から浅い真皮の色素を狙います。強さだけを追わず、シミの診断と炎症後色素沈着のリスクから照射法を選びます。
肝斑を色素・血管・真皮の3方向から診る理由

肝斑や赤みは表面の色だけでなく、毛細血管、炎症、紫外線による真皮変化が重なることがあります。色素・血管・真皮を分けて観察すると治療の順番が明確になります。ADVATxの2波長も、この3方向の所見から役割を決めます。
ADVATx症例集|2つの波長でニキビ・赤み・肝斑へアプローチ

ADVATxは、赤み・炎症・毛細血管に用いる589nmと、皮脂・毛穴・真皮に用いる1319nmを組み合わせたレーザーです。当院では全顔照射に必要部位のスポット照射を加え、症状と反応に合わせて調整します。
深いアイスピック型ニキビ跡へTCA CROSSを行う考え方

TCA CROSSは高濃度トリクロロ酢酸を深く小さい凹みへ点状に作用させ、創傷治癒を利用して瘢痕を浅くする治療です。瘢痕型と保護期間を一つずつ設計します。アイスピック型と小型ボックスカー型を主な対象にします。
肝斑・色むら・もたつきへADVATx、メソナJ、Alltiteを組み合わせた症例

肝斑の色調、赤み、肌のハリ、フェイスラインのもたつきは同じ治療で評価しません。この症例ではADVATx、メソナJ 5回、Alltite 2回とビタミンA外用を役割分担しました。
赤み・シミ・毛穴へADVATxとルビーフラクショナル4回を行った症例

赤み、細かなシミ、毛穴の見え方が重なる肌では、血管・真皮を扱うADVATxとメラニンを狙うルビーを分けると、治療目標を明確にできます。この症例では2種類を4回組み合わせ、色と質感を別々に追いました。