ACNE & ACNE SCARS
ニキビ・ニキビ瘢痕
できているニキビを抑える治療と、
赤み・色素・凹凸を整える治療を分け、
肌の状態に合わせてご提案します。
コンテンツ
CONCERNS
こんなお悩みはありませんか
「繰り返すニキビをできにくくしたい」
「赤みや茶色い跡が長く残っている」
「頬やこめかみの凹凸が気になる」
「治療を続けても、次に何を選ぶべきか分からない」
ニキビは、皮脂の過剰産生、毛穴の詰まり、アクネ菌に関連する炎症、過剰な炎症反応などが重なって生じます。
新しいニキビを抑える治療と、できた後の赤み・色素・凹凸を整える治療では目的が異なるため、今の状態を分けて考えることが大切です。
SEVERITY
ニキビの重症度
軽症:片顔に炎症性皮疹が5個以下
中等症:片顔に炎症性皮疹が6個以上20個以下
重症:片顔に炎症性皮疹が21個以上50個以下
最重症:片顔に炎症性皮疹が51個以上
PHASE
ニキビの状態
急性炎症期
炎症性ニキビを主体とし、面皰を伴う時期です。積極的な治療を行い、炎症が落ち着いた後に維持期の治療へ移行します。
維持期
炎症性ニキビが軽快した後の時期です。面皰または微小面皰を主体とし、軽い炎症を伴うことがあります。軽快した状態を維持するため、面皰と微小面皰への治療を継続します。
ACNE SCAR TPYES
ニキビ瘢痕のタイプ
凹んだニキビ跡も形や深さ、癒着の有無を確認し、
複数の治療から組み立てます。
| 瘢痕タイプ | 考え方 | 主な治療候補 |
|---|---|---|
アイスピック型 |
開口部は点状で小さく、奥へ深く伸びる凹みです。面状の治療だけでは届きにくいため、小さく深い瘢痕を選んで治療します。 | TCAクロスなど |
ボックスカー型 |
境界が比較的はっきりした凹みで、底面が平らに見えるタイプです。大きさや深さ、癒着の程度により治療を分けます。 | ポテンツァ、トライフィルプロ、局所注入 |
ローリング型 |
皮下の線維性組織による引き込みが関係し、なだらかに波打つような凹みとして見えるタイプです。癒着の評価が重要です。 | サブシジョン、トライフィルプロ、ポテンツァ |
TREATMENT FLOW
ニキビ・ニキビ瘢痕治療の進め方
活動性ニキビを落ち着かせる
面皰や炎症性ニキビが続いている場合は、新しいニキビと瘢痕を増やさないことを優先します。保険診療を土台に、重症度や皮脂、赤みの状態に応じて治療を組み立てます。
維持治療を続ける
炎症が軽快した後も、面皰や微小面皰は残ることがあります。再発を抑えるため、急性炎症期の治療だけで終わらず、肌の状態に合わせて維持治療を続けます。
赤み・色素沈着を分けて評価する
平らなニキビ跡でも、血管性の赤みと炎症後色素沈着では治療の目的が異なります。色と経過を確認し、活動性の炎症が残っていないかも含めて治療候補を整理します。
瘢痕の型に合わせて凹凸を治療する
アイスピック型、ボックスカー型、ローリング型の形、深さ、癒着を確認します。面状の治療、局所治療、癒着を剥離する治療の役割を分け、必要に応じて組み合わせます。
OUR POLICY
当院の治療方針
同じ治療を回数だけ重ねるのではなく、その時点で残っている症状を確認し、次の治療目標を見直します。
活動性ニキビ、赤み、色素沈着、凹凸は同時に見えることもあります。優先順位、ダウンタイム、治療期間、ご予算を共有し、保険診療と自費診療の役割を分けてご提案します。
ニキビ瘢痕は完全な平坦化を保証できる治療ではありません。写真で経過を確認しながら、負担の少ない範囲で段階的な改善を目指します。
TREATMENT
ニキビ・ニキビ瘢痕治療の選択肢
当院では、保険診療を土台に、アドバテックス、ポテンツァプライム、
トライフィルプロ、TCAクロスなどを状態に応じて検討します。
活動性ニキビを抑える治療と、赤み・色素・凹凸を整える治療を分け、
優先順位、ダウンタイム、治療期間、ご予算を確認しながら組み立てます。
ポテンツァプライム
活動性ニキビとニキビ跡では、チップ、深度、RFの当て方、薬剤導入の有無を分けます。面状の凹凸や毛穴、赤みを評価し、マックームやジュベルックなどの薬剤を追加する場合があります。
詳細を見る
RISK & DOWNTIME
ダウンタイム・注意点
レーザー・針・高周波治療
赤み、腫れ、痛み、点状出血、内出血、乾燥、ざらつき、痂皮、色素沈着などが生じることがあります。治療内容や出力により、反応の程度と期間は異なります。
TCAクロス
赤み、痂皮、炎症後色素沈着に加え、色素脱失や瘢痕が悪化する可能性があります。すべての凹みに行う治療ではなく、形と深さから適応を判断します。
トライフィルプロ・サブシジョン・局所注入
腫れ、痛み、内出血、感染、しこり、遅れて生じる炎症反応などの可能性があります。癒着の範囲や注入する層を確認し、局所的に治療します。
施術の適応、回数、効果の現れ方には個人差があります。診察時に期待できる変化と起こり得る反応をご説明し、治療を選択します。
FEATURES
こだわり・特徴
1. 活動性ニキビから瘢痕まで段階を分けて診察
面皰、炎症性ニキビ、赤み・色素沈着、凹んだ瘢痕を分けて確認します。新しいニキビが続く場合は、凹凸治療だけを先に進めず、炎症の管理を優先します。
2. 瘢痕の型と癒着に合わせた治療選択
アイスピック型、ボックスカー型、ローリング型では、必要な治療が異なります。ポテンツァ、TCAクロス、トライフィルプロ、サブシジョンなどを一律に使わず、深さと範囲から役割を分けます。
3. 保険診療と自費診療を組み合わせて継続を支援
ニキビ治療は、急性炎症期だけで終わらず、再発を抑える維持期の治療が重要です。
保険診療を土台に、赤み・皮脂・凹凸へ必要な自費治療を加え、毎回の反応を見ながら治療計画を調整します。
完全な平坦化を前提にせず、優先順位とダウンタイム、ご予算を共有しながら、段階的に改善を目指します。
CASE & COLUMN
症例・関連コラム
PRICE
料金のご案内
保険診療と自費診療では費用の考え方が異なります。自費治療は、治療範囲、回数、使用する薬剤、組み合わせにより料金が変わります。
料金は改定される場合があるため、この下書きでは個別料金を固定せず、公式料金表で最新情報をご案内します。
FAQ
Q. ニキビとニキビ跡は同時に治療できますか?
Q. ニキビ跡はどのように分類しますか?
Q. ポテンツァとトライフィルプロはどう使い分けますか?
Q. TCAクロスはどのようなニキビ跡に使いますか?
Q. ダウンタイムや注意点はありますか?
COUNSELING
まずはお気軽に。
活動性ニキビ、赤み・色素沈着、凹んだ瘢痕が混在している方も多く、治療の順番が重要です。診察で今の状態と優先順位を確認し、保険診療と自費診療を含めて無理のない治療計画をご提案します。


