赤みに関する美容コラムと症例の一覧です。原因や症状の考え方、治療方法、費用、ダウンタイム、主なリスクを、みなと元町美容・形成外科クリニックが神戸・元町からわかりやすく解説します。
シミ・赤み・毛穴・ほくろを分けて治療した複合症例

シミ、赤み、毛穴、ほくろが同時に気になる肌でも、原因ごとに治療を分けると全顔の変化を整理できます。この症例ではルビー5回、ADVATx 5回、CO2レーザーを組み合わせました。
炎症性ニキビへADVATx 10回と切開排膿を組み合わせた症例

強く腫れたニキビが続く時期は、レーザーだけで待つのではなく、膿をもつ病変を処置しながら新しい炎症を減らすことが大切です。この症例ではADVATxを10回行い、前半は切開排膿も併用しました。
肝斑・頬の赤み・鼻の血管病変へADVATx 4回を行った症例

茶色い肝斑に頬の赤みや細い血管、鼻の血管病変が重なると、色素だけを追わない設計が必要です。この症例では病変ごとの血管性所見を確認しながらADVATxを4回行い、全体と限局病変を分けて経過を見ました。
HIFUリニアであご下・フェイスラインの脂肪層を治療する考え方

あご下や口横のもたつきは、皮膚のゆるみだけでなく脂肪量と分布で見え方が変わります。HIFUリニアは線状に熱を届け、脂肪層を広く治療する方法です。頬こけを避け、照射する範囲と深さを先に設計します。
ゼオスキン シーセラムの10%ビタミンCをどう使うか

シーセラムはパウダー状のアスコルビン酸10%を配合した化粧品です。くすみや色むら、皮脂が気になる肌で、刺激とほかの外用との重なりを見ながら使います。朝夜の使用順と日焼け止めまで一緒に整える製品です。
腕の毛細血管腫を保険診療で治療した症例

腕の赤い点や盛り上がりは、摩擦で出血したり徐々に大きくなったりすることがあります。この症例では診察で血管性病変を確認し、保険診療で治療しました。見た目の色だけで決めず、増大速度と出血歴も診断に用います。
DENSITYのモノポーラ・バイポーラRFでたるみを治療する考え方

DENSITYは6.78MHzの高周波を使い、モノポーラとバイポーラを1ショットで届けるRF治療です。皮膚のゆるみ・脂肪・骨格を分け、熱を入れる層を選びます。目周りと全顔でも皮膚の厚みを分けて設計します。
4年間の美容医療を「戻す治療」と「維持する治療」で振り返る

数年単位の美容医療は、毎回多くの施術を足すより、最初に必要な変化を整え、その後は治療履歴を引き継ぎ、表情・輪郭・肌で戻った変化だけを整えることが大切です。4年間の治療履歴から、追加量より前回からの変化を読む方法を整理します。
シミ治療で694nmルビーレーザーを選ぶ理由

ルビーレーザーの694nmはメラニンへ吸収されやすく、表皮から浅い真皮の色素を狙います。強さだけを追わず、シミの診断と炎症後色素沈着のリスクから照射法を選びます。
肝斑を色素・血管・真皮の3方向から診る理由

肝斑や赤みは表面の色だけでなく、毛細血管、炎症、紫外線による真皮変化が重なることがあります。色素・血管・真皮を分けて観察すると治療の順番が明確になります。ADVATxの2波長も、この3方向の所見から役割を決めます。