シミに関する美容コラムと症例の一覧です。原因や症状の考え方、治療方法、費用、ダウンタイム、主なリスクを、みなと元町美容・形成外科クリニックが神戸・元町からわかりやすく解説します。
シミ・赤み・毛穴・ほくろを分けて治療した複合症例

シミ、赤み、毛穴、ほくろが同時に気になる肌でも、原因ごとに治療を分けると全顔の変化を整理できます。この症例ではルビー5回、ADVATx 5回、CO2レーザーを組み合わせました。
肝斑・頬の赤み・鼻の血管病変へADVATx 4回を行った症例

茶色い肝斑に頬の赤みや細い血管、鼻の血管病変が重なると、色素だけを追わない設計が必要です。この症例では病変ごとの血管性所見を確認しながらADVATxを4回行い、全体と限局病変を分けて経過を見ました。
シミ治療で694nmルビーレーザーを選ぶ理由

ルビーレーザーの694nmはメラニンへ吸収されやすく、表皮から浅い真皮の色素を狙います。強さだけを追わず、シミの診断と炎症後色素沈着のリスクから照射法を選びます。
肝斑を色素・血管・真皮の3方向から診る理由

肝斑や赤みは表面の色だけでなく、毛細血管、炎症、紫外線による真皮変化が重なることがあります。色素・血管・真皮を分けて観察すると治療の順番が明確になります。ADVATxの2波長も、この3方向の所見から役割を決めます。
ADVATx症例集|2つの波長でニキビ・赤み・肝斑へアプローチ

ADVATxは、赤み・炎症・毛細血管に用いる589nmと、皮脂・毛穴・真皮に用いる1319nmを組み合わせたレーザーです。当院では全顔照射に必要部位のスポット照射を加え、症状と反応に合わせて調整します。
赤み・シミ・毛穴へADVATxとルビーフラクショナル4回を行った症例

赤み、細かなシミ、毛穴の見え方が重なる肌では、血管・真皮を扱うADVATxとメラニンを狙うルビーを分けると、治療目標を明確にできます。この症例では2種類を4回組み合わせ、色と質感を別々に追いました。
POTENZA PRIMEで考える肝斑治療の設計

肝斑にはメラニンによる茶色い色調だけでなく、赤み・血管・炎症が重なることがあります。POTENZA PRIMEでは、色素主体にはMLS1616、血管性要素を伴う場合にはVMLS-X36というように、所見に合わせてRF治療を組み立てます。
高濃度レチノールを安全に使うための濃度・頻度・併用治療

高濃度レチノールは、0.25%から0.5%、1.0%へ段階的に上げ、初回は週2〜3回から始めます。赤み・乾燥・皮むけが強ければ休薬と保湿を挟み、レーザー前後は刺激が重ならない日程に調整します。当院のZO Skin Health受賞を背景に…
敏感肌・施術後に日焼け止めをどう選ぶか

敏感肌や施術後の日焼け止めは、SPF・PAに加えて、皮膚表面が閉じているか、ヒリつきや乾燥がないか、必要量を塗り直せるかで選びます。エムディア UVシルキープロテクションの成分と使い方を例に、選択の順序を説明します。
シミ・くすみへルビーフラクショナル5回と外用治療を併用した症例

両頬に点在するシミと、面として見えるくすみには、照射治療とホームケアを並行し、同じ条件の写真で色調と質感を追う方法があります。本記事では左右の頬の治療前後から、5回の通院治療と自宅外用の組み立て方を紹介します。