トライフィルプロに関する美容コラムと症例の一覧です。治療の仕組み、向いている症状、費用、ダウンタイム、主なリスク、他施術との違いを、形成外科医の視点でわかりやすく解説します。
頬のボックスカー型ニキビ跡をジュベルック注入とトライフィルプロで治療した症例

頬に散在するボックスカー型ニキビ跡へ、ジュベルック注入2回とトライフィルプロ瘢痕モード2回を組み合わせた症例です。マーキングした凹みの縁・深さ・癒着を選び、広い真皮の再構築と局所の剥離を分けて治療した経過を解説します。
額の瘢痕でトライフィルプロ瘢痕モードをどう使うか

額の水疱痕は、縁と凹みが影を作り、化粧でも隠れにくいことがあります。掲載症例では、ボックス型の凹みへトライフィルプロ瘢痕モードとジュベルックを2回行い、化粧で隠せる程度まで目立ちにくくなりました。額での診察、局所CO2剥離と薬剤導入、再評…
ポテンツァ3回後にトライフィルプロ2回を追加したニキビ跡症例

20代の頃から残る頬のニキビ跡へ、ポテンツァとマックームを3回行い、その後にトライフィルプロ瘢痕モードとジュベルックを2回追加した症例です。面で広がる凹凸を先に整え、残った局所の影へ治療を切り替えた経過を解説します。
トライフィルプロ瘢痕モードとは|鼻根瘢痕で見る局所サブシジョン

鼻根の限局した瘢痕へ、トライフィルプロ瘢痕モードとジュベルックを併用した症例です。1回後の正面・斜位写真では、点在する凹みの影が浅く見えます。炭酸ガスで局所を剥離し、同じ層へ薬剤を届ける治療です。
鼻根の限局した瘢痕をトライフィルプロ瘢痕モード1回で治療した症例

鼻根の限られた範囲に点在する凹みへ、トライフィルプロ瘢痕モードとジュベルックを併用した症例です。1回後の正面・斜位写真では、白い円内にある凹みの影と周囲との段差が浅く見えます。局所を1か所ずつ治療した経過と、鼻根での再評価を解説します。
ニキビ・ニキビ跡治療方針で大切な優先順位

ニキビ治療では、新しい丘疹・膿疱を止め、赤み・色素を見分けた後、残る凹みを型別に治療します。当院の4枚の治療方針図をもとに、スキンケア、CO2排膿、ポテンツァ・瘢痕手技、内服をどの段階へ置くかを説明します。
トライフィルプロ薬剤導入後の内出血・腫れ|ダウンタイムの経過

トライフィルプロでジュベルックを全顔へ300ショット導入した後は、点状の赤み・腫れ・内出血が出ることがあります。この症例では直後の紫色の内出血が3日後に黄色へ変わり、点状の赤みは目立ちにくくなりました。通常の経過、翌日のメイク、早めに連絡…
トライフィルプロの役割と治療の考え方

トライフィルプロは、炭酸ガスで浅い真皮の瘢痕組織を剥離し、できた空間へジュベルックなどの薬剤を届ける治療機器です。全顔の毛穴・浅い凹凸を均一に扱う薬剤導入と、凹みやシワを1か所ずつ狙う瘢痕治療を使い分けます。