眼瞼下垂に関する美容コラムと症例の一覧です。原因や症状の考え方、治療方法、費用、ダウンタイム、主なリスクを、みなと元町美容・形成外科クリニックが神戸・元町からわかりやすく解説します。

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自然なボトックス治療で量・位置・診断をどう決めるか

額・眉間・目尻・鼻根・口角・エラ・顎・首のボトックス対象筋を示す表紙

ボトックスは筋肉の動きを一時的に弱める治療です。しわの場所だけを見ず、まぶた・眉・額、笑顔、左右差を動かして確認し、残したい表情から量と位置を決めます。約2週間後の動きを診察し、次回の量と位置へ反映します。

眼瞼下垂の症状・原因・保険診療の考え方

眼瞼下垂症は、上まぶたを十分に上げられず、瞳孔の一部が隠れる状態です。視野の狭さやまぶたの重さに加え、眉を上げる癖、額のしわ、頭痛や肩こりを伴うことがあります。原因と機能障害を診察し、手術法と保険診療の対象を決めます。

眼瞼下垂の症状と診療の考え方

加齢性の眼瞼下垂では、上まぶたの皮膚が睫毛へ重なり、眉と額を上げて目を開くため、見え方やメイク、頭痛・眼精疲労まで生活に影響することがあります。術前と術後1か月の症例から、余剰皮膚と挙筋機能を測り、手術と診療区分を選ぶ順序を解説します。

上まぶたの皮膚のたるみを手術で整えるときの考え方

上眼瞼たるみ取りは、余剰皮膚と皮下組織の重さを減らし、まつ毛へのかぶりと二重ラインを整える手術です。本症例では術前からDay 1、Day 7、術後3ヶ月までを追い、腫れが引いて上まぶたがすっきりする経過を確認しました。

挙筋性眼瞼下垂の症状と手術適応

挙筋性眼瞼下垂では、上まぶたが瞳孔にかかって視野が狭くなり、まぶたの重さや目の疲れに加えて、眉の挙上、額のしわ、目のくぼみが現れることがあります。原因と挙筋機能を調べ、機能に合う手術を選びます。

挙筋前転で考える眼瞼下垂手術

左右の目の大きさと二重線がそろわず、額に力を入れないと開けにくかった左優位の眼瞼下垂に、挙筋前転を行った症例です。術後4か月には額の力を抜いて開眼しやすくなり、眉とまつ毛の距離、左右差、まつ毛の向きも変化しました。

眼瞼下垂修正を考えるときの診察ポイント

他院の眼瞼下垂手術後も左右差と目の開けづらさが残り、睫毛の上に多量の余剰皮膚が重なっていたため修正した症例です。開眼・閉眼の術前と術後3か月を比べながら、挙筋機能、皮膚余剰、眉の代償を分けて術式を選ぶ診察順を解説します。