光老化に関する美容コラムと症例の一覧です。原因や症状の考え方、治療方法、費用、ダウンタイム、主なリスクを、みなと元町美容・形成外科クリニックが神戸・元町からわかりやすく解説します。
ゼオスキン シーセラムの10%ビタミンCをどう使うか

シーセラムはパウダー状のアスコルビン酸10%を配合した化粧品です。くすみや色むら、皮脂が気になる肌で、刺激とほかの外用との重なりを見ながら使います。朝夜の使用順と日焼け止めまで一緒に整える製品です。
肝斑を色素・血管・真皮の3方向から診る理由

肝斑や赤みは表面の色だけでなく、毛細血管、炎症、紫外線による真皮変化が重なることがあります。色素・血管・真皮を分けて観察すると治療の順番が明確になります。ADVATxの2波長も、この3方向の所見から役割を決めます。
敏感肌・施術後に日焼け止めをどう選ぶか

敏感肌や施術後の日焼け止めは、SPF・PAに加えて、皮膚表面が閉じているか、ヒリつきや乾燥がないか、必要量を塗り直せるかで選びます。エムディア UVシルキープロテクションの成分と使い方を例に、選択の順序を説明します。
シミ取りは、強く焼けばいいわけではありません

境界のはっきりした日光黒子にはスポット照射が向きますが、白く強く反応させるほど除去率が上がるとは限らず、炎症後色素沈着(PIH)が増えることがあります。当院では照射終点と周囲の炎症を見ながら、スポットは通常1回後に評価し、多発する薄いシミ…
しみが表皮の光老化サインなら、赤みは真皮の光老化サイン

紫外線は表皮でメラニン生成を促し、真皮ではコラーゲンを分解して血管と炎症を目立たせます。真皮の支持低下にバリアの揺らぎが重なると炎症が続き、しみ・肝斑の色を濃くするため、遮光から順に整えます。
赤みは肌老化のサイン?真皮ダメージとの関係

年々引きにくくなる赤みは、真皮の血管反応や慢性炎症、紫外線による支持組織の変化を知らせるサインの一つです。しみ・くすみ・色むらと、線状血管・面状紅斑・ヒリつきを同じ診察で見て、遮光、保湿、炎症治療、血管治療の順を組み立てます。
光老化がシミ・しわ・たるみに与える影響

光老化では、UV-Bによるメラニン産生がシミ・くすみに、UV-Aを含む長期曝露が真皮コラーゲンと弾性線維の変化に関わります。遮光、レチノイド外用、色素・赤み・たるみ治療の順で対策を組みます。
肝斑とシミをどう見分けるか

頬のくすみは、左右へ面状に広がる肝斑と、輪郭のある日光黒子などが同じ範囲に重なって見えることがあります。色・境界・左右対称性・赤み・摩擦歴・過去の照射反応を順に確認し、肝斑を先に整えるか、シミ治療から始めるかを決めます。
肌老化のメカニズムを表皮・真皮・炎症から見る

肌老化では、表皮のターンオーバー低下と色素、真皮のコラーゲン減少と菲薄化、慢性炎症による赤みが互いに影響します。病理像の順に、くすみ・シミ、小じわ・たるみ、赤みをどの層で見て治療順を決めるか説明します。
皮脂・テカリで見直したい角質ケアとビタミンA外用

テカリが続く肌では、皮脂だけでなく、面皰、赤み、洗浄後のつっぱりを見分けます。洗浄、角質ケア、保湿、ビタミンAの順に一つずつ整え、クラリファイング セラムや高濃度レチノールを重ねすぎない使い方を説明します。