たるみに関する美容コラムと症例の一覧です。原因や症状の考え方、治療方法、費用、ダウンタイム、主なリスクを、みなと元町美容・形成外科クリニックが神戸・元町からわかりやすく解説します。
HIFUリニアであご下・フェイスラインの脂肪層を治療する考え方

あご下や口横のもたつきは、皮膚のゆるみだけでなく脂肪量と分布で見え方が変わります。HIFUリニアは線状に熱を届け、脂肪層を広く治療する方法です。頬こけを避け、照射する範囲と深さを先に設計します。
DENSITYのモノポーラ・バイポーラRFでたるみを治療する考え方

DENSITYは6.78MHzの高周波を使い、モノポーラとバイポーラを1ショットで届けるRF治療です。皮膚のゆるみ・脂肪・骨格を分け、熱を入れる層を選びます。目周りと全顔でも皮膚の厚みを分けて設計します。
4年間の美容医療を「戻す治療」と「維持する治療」で振り返る

数年単位の美容医療は、毎回多くの施術を足すより、最初に必要な変化を整え、その後は治療履歴を引き継ぎ、表情・輪郭・肌で戻った変化だけを整えることが大切です。4年間の治療履歴から、追加量より前回からの変化を読む方法を整理します。
肝斑・色むら・もたつきへADVATx、メソナJ、Alltiteを組み合わせた症例

肝斑の色調、赤み、肌のハリ、フェイスラインのもたつきは同じ治療で評価しません。この症例ではADVATx、メソナJ 5回、Alltite 2回とビタミンA外用を役割分担しました。
眼瞼下垂手術の術式を皮膚の余りと挙筋機能から選ぶ

上まぶたの重さは、余った皮膚、挙筋腱膜、筋力、眉を上げる代償で見え方が変わります。この症例では、術後3か月に自然な開瞼と左右差を診察し、閉じやすさとドライアイまで経過をみています。
自然なボトックス治療で量・位置・診断をどう決めるか

ボトックスは筋肉の動きを一時的に弱める治療です。しわの場所だけを見ず、まぶた・眉・額、笑顔、左右差を動かして確認し、残したい表情から量と位置を決めます。約2週間後の動きを診察し、次回の量と位置へ反映します。
敏感肌・施術後に日焼け止めをどう選ぶか

敏感肌や施術後の日焼け止めは、SPF・PAに加えて、皮膚表面が閉じているか、ヒリつきや乾燥がないか、必要量を塗り直せるかで選びます。エムディア UVシルキープロテクションの成分と使い方を例に、選択の順序を説明します。
RF治療でコラーゲンはどう変わる?収縮と再構築の考え方

RF治療は、真皮のコラーゲン線維へ熱を与え、直後の収縮と、数週から数か月かけた増生・再構築を引き出します。図の三重らせん構造から加齢変化、直後、1〜3か月後までをたどり、ハリ・小じわ・軽いたるみに何を期待するかを解説します。
額の瘢痕でトライフィルプロ瘢痕モードをどう使うか

額の水疱痕は、縁と凹みが影を作り、化粧でも隠れにくいことがあります。掲載症例では、ボックス型の凹みへトライフィルプロ瘢痕モードとジュベルックを2回行い、化粧で隠せる程度まで目立ちにくくなりました。額での診察、局所CO2剥離と薬剤導入、再評…
毛穴の見え方とタイプ別の治療選択

毛穴は、皮脂による広がり、ハリ低下によるたるみ、ニキビ跡の凹み、毛穴まわりの黒ずみが重なって目立ちます。主な原因と重なりを見分け、皮脂・赤み、真皮のハリ、瘢痕、色素のうち優先する治療を選びます。