サブシジョンに関する美容コラムと症例の一覧です。治療の仕組み、向いている症状、費用、ダウンタイム、主なリスク、他施術との違いを、形成外科医の視点でわかりやすく解説します。
DENSITYとトライフィルプロの違い|たるみとニキビ跡の治療選択

当院では2024年に、たるみをRFで面として加熱するDENSITYと、炭酸ガスによるマイクロサブシジョンと薬剤注入を行うトライフィルプロの導入を決めました。輪郭のゆるみと癒着性のニキビ跡は治療する層が異なるため、所見ごとに使い分けます。
深いニキビ跡へポテンツァ薬剤導入とサブシジョンを併用した症例

他院でダーマペンを10回受けても残ったこめかみ・頬の深いニキビ跡に、ポテンツァのマックーム導入6回、サブシジョン1回、ゼオスキンの高濃度ビタミンAを組み合わせた症例です。4枚の斜位写真で凹凸の影を比べます。
ローリングスカーとボックスカーで考えるにきび跡治療

頬のローリングスカーと混在するボックスカーへ、サブシジョン2回とジュベルック手打ち1回を行った症例です。斜光・皮膚伸展・触診で癒着と深さを分け、瘢痕型ごとに剥離、注入、RF、TCAを組み合わせる順序を解説します。
にきび跡と赤みが続くときの治療の考え方

5年間にわたり外用・内服、ビタミンA、ピーリング、ダーマペンなどを続けても、頬の赤みと新しいにきびが残った症例です。ポテンツァのマックーム導入3回とWテクスチャーを併用し、3か月で赤みと炎症性皮疹が減りました。残る凹凸は瘢痕型ごとに次の治…
にきび跡の治療と瘢痕タイプ別の組み立て方

にきび跡は、赤み・色素沈着・アイスピック型・ボックスカー型・ローリング型が混在します。斜光・伸展・触診で型と深さを分け、ポテンツァ、サブシジョン、コラーゲンブースター、TCAクロスを使い分けます。