しわに関する美容コラムと症例の一覧です。原因や症状の考え方、治療方法、費用、ダウンタイム、主なリスクを、みなと元町美容・形成外科クリニックが神戸・元町からわかりやすく解説します。
HIFUリニアであご下・フェイスラインの脂肪層を治療する考え方

あご下や口横のもたつきは、皮膚のゆるみだけでなく脂肪量と分布で見え方が変わります。HIFUリニアは線状に熱を届け、脂肪層を広く治療する方法です。頬こけを避け、照射する範囲と深さを先に設計します。
DENSITYのモノポーラ・バイポーラRFでたるみを治療する考え方

DENSITYは6.78MHzの高周波を使い、モノポーラとバイポーラを1ショットで届けるRF治療です。皮膚のゆるみ・脂肪・骨格を分け、熱を入れる層を選びます。目周りと全顔でも皮膚の厚みを分けて設計します。
4年間の美容医療を「戻す治療」と「維持する治療」で振り返る

数年単位の美容医療は、毎回多くの施術を足すより、最初に必要な変化を整え、その後は治療履歴を引き継ぎ、表情・輪郭・肌で戻った変化だけを整えることが大切です。4年間の治療履歴から、追加量より前回からの変化を読む方法を整理します。
シミ治療で694nmルビーレーザーを選ぶ理由

ルビーレーザーの694nmはメラニンへ吸収されやすく、表皮から浅い真皮の色素を狙います。強さだけを追わず、シミの診断と炎症後色素沈着のリスクから照射法を選びます。
肝斑の赤み・色むらへADVATxとメソナJを5回併用した症例

肝斑に赤みや色むら、乾燥が重なる場合は、レーザーと導入治療の目的を分けます。この症例ではADVATxとメソナJを5回行い、色調とハリ・小じわを追いました。遮光と外用を続けながら維持期へ移ります。
眼瞼下垂手術の術式を皮膚の余りと挙筋機能から選ぶ

上まぶたの重さは、余った皮膚、挙筋腱膜、筋力、眉を上げる代償で見え方が変わります。この症例では、術後3か月に自然な開瞼と左右差を診察し、閉じやすさとドライアイまで経過をみています。
自然なボトックス治療で量・位置・診断をどう決めるか

ボトックスは筋肉の動きを一時的に弱める治療です。しわの場所だけを見ず、まぶた・眉・額、笑顔、左右差を動かして確認し、残したい表情から量と位置を決めます。約2週間後の動きを診察し、次回の量と位置へ反映します。
ボトックスは量と位置の調整が大切です

ボトックスは、同じ部位でも量・位置・希釈・深度で動きの残り方が変わります。特に額と眉間は、しわだけでなく眉を上げて目を開ける動作、筋力と左右差、まぶたの位置を先に確認。必要な筋へ必要な量を置き、自然な表情を残す設計と約2週間後の再評価を大…
ボトックスで表情じわをどう整えるか

ボトックスは、笑う・眉を寄せる・額を上げるときに働く筋肉を一時的にゆるめ、表情じわを寄りにくくする治療です。動作時のしわ、眉・まぶたの位置、左右差、残したい表情を見て対象筋を選び、約2週間後の動きと数か月後の戻り方を確認します。
自然なボトックス治療のために確認する表情筋・まぶた・左右差

自然なボトックス治療では、しわの場所だけで注入部位を決めません。額を上げる、眉を寄せる、目を細める、笑う、食いしばる動きを見て、眉とまぶたの高さ、左右差、残したい表情に合わせて筋肉ごとの効かせ方を決めます。