当院のにきび跡の治療
2023-05





『当院のにきび跡の治療』
にきび跡は、赤み・色素沈着と瘢痕に区別されます。
色素沈着にはピーリング、赤みにはポテンツァが特に有効です。またシナール、トラネキサム酸内服と、ハイドロキノン、トレチノインなどの外用剤を併用すると効果が高いです。
瘢痕は、型と大きさによって、アイスピック型、ボックスカー型、ローリング型に分類されます。基本的に施術による治療が必要で、瘢痕の種類や面積によって治療の仕方が異なります。当院では以下の4種類の治療を組み合わせて行います。
①POTENZA : 創傷治癒✖︎RF
細い針の先からRF(高周波)という電流を流します。このRFにはコラーゲン生成の促進やタンパク変性、皮脂分泌抑制、毛細血管新生の抑制などの効果があり、お肌の引き締め、皮膚のボリュームアップを促し瘢痕や赤みの改善をもたらします。
②サブシジョン
大きめのボックス型またはローリング型の皮下瘢痕を断ち切るために行います。術後癒着を防ぐため、ヒアルロン酸を併用することが多いです。
③注入治療:コラーゲンブースター
POTENZAでのマックームやジュベルックといったポリ乳酸の注入、ジュベルックの手打ちによって、持続的なコラーゲン増生を促します。
お顔全体の改善、浅い瘢痕はPOTENZA の薬剤導入で、深さのある瘢痕にはジュベルックの手打ちを同時に行います。
④TCAクロス
アイスピック型または小型のボックス型の小さくて深い瘢痕治療に使用します。酸で皮膚に損傷を与え、表皮及び真皮を再生させます。
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