オールタイトの特徴と治療直後の変化の考え方
オールタイトでは、施術直後に引き締まりを感じる方がいる一方、翌日は少しむくみで変化がわかりにくくなることがあります。治療直後から数週間の見え方と、治療の考え方を整理します。
Medical Information
この記事について
- 医師監修
- 形成外科専門医 乜 也(にえ いえ)
- 監修日
- 2026年4月18日
- 公開日
- 2026年4月18日
- 更新日
- 2026年7月8日
診療時の考え方や一般的な注意点を整理した記事です。 実際の適応や治療内容は、診察時に肌状態や経過を確認したうえでご案内します。

Contents
目次
Our Information
当院・医師の見解
当院では、オールタイト後の変化を『直後の印象』だけで判断せず、翌日のむくみ、数日後の落ち着き、数週間後の変化まで分けてご案内しています。
施術直後に引き締まりを感じる方がいる一方で、翌日は少しむくみが出て、直後ほどの変化がわかりにくくなることがあります。
そのため、1回の印象だけで結論を出すより、1回ごとの反応を確認しながら、1から1.5か月程度の間隔で重ねる設計を提案することがあります。
General Medical Information
一般的な医学情報
RF系治療では、熱刺激による一時的な引き締まりの見え方と、その後の組織リモデリングに伴う変化を分けて考えることがあります。
施術直後や数日の見え方には、腫れや軽い炎症反応が影響するため、最終的な印象は少し時間をおいて評価することが一般的です。
そのため、たるみ治療では、直後の変化だけでなく、数週間後の肌のハリや引き締まりも含めて経過をみながら回数を調整します。
直後の引き締まりと翌日のむくみは分けて見ます
施術直後にすっきり感を実感される方がいる一方で、翌日は少しむくみが出て、直後ほどの変化がわかりにくくなることがあります。
この時期は、反応が落ち着いていく途中の見え方として捉えると、経過を理解しやすくなります。
数日後からの見え方と、数週間後の変化は別の軸です
むくみが落ち着くと、2から3日ほどで再びすっきり感を実感しやすくなることがあります。
さらに、数週間から1か月前後にかけて、ハリや引き締まりの見え方が重なってくることがあり、直後とは別の変化として評価します。
1回ごとの反応を見ながら重ねる考え方です
オールタイトは、1回の印象だけで終わりを決めるより、1回ごとの変化と持続を見ながら重ねた方が整理しやすい治療です。
当院では、反応や予定に合わせて、1から1.5か月程度の間隔でコースを考えることがあります。
費用の目安
- オールタイト 300ショット 1回 ¥55,000 / 3回コース ¥139,000
ショット数や他治療との組み合わせで費用は変わります。実際の提案内容は診察時にご確認ください。
リスク・副作用・注意点
- 一時的な赤み、熱感、腫れ、乾燥が出ることがあります。
- まれに内出血が出ることがあります。
- たるみの主因が凹みや支持低下である場合は、単独では十分に整理しにくいことがあります。
施術後の反応や適応は個人差があるため、顔の厚みや脂肪量を診察で確認したうえで判断します。
References
根拠文献・専門情報
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Customized Treatment Using Microfocused Ultrasound with Visualization for Optimized Patient Outcomes: A Review of Skin-tightening Energy Technologies and a Pan-Asian Adaptation of the Expert Panel's Gold Standard Consensus.
たるみ治療で使われるエネルギーデバイス全体の位置づけを整理したレビューです。
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Minimally Invasive Approach to Skin Tightening of the Face and Body: Systematic Review of Monopolar and Bipolar Radiofrequency Devices.
RF治療による引き締めの有効性と安全性を整理した系統的レビューです。
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Microfocused Ultrasound for Skin Tightening.
HIFU系治療の作用層とRFとの違いを理解するためのレビューです。
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オールタイト(Alltite)
当院の施術ページです。料金、適応、注意点の案内を確認できます。
よくあるご質問
Q. オールタイトは施術直後がいちばん効いて見えますか?
直後に引き締まりを感じる方はいますが、翌日はむくみで見え方が変わることがあります。直後の印象だけでなく、その後の経過も含めて評価することが大切です。
Q. 翌日に変化が弱く見えるのは失敗ですか?
一律ではありません。軽いむくみで直後ほどの変化が見えにくくなることがあるため、数日後以降の経過をみて判断します。
Q. 何回くらいで考えますか?
反応やたるみの程度で変わりますが、1から1.5か月程度の間隔で重ねる設計を考えることがあります。実際の回数は診察でご案内します。
ご予約・ご相談はこちら
症状の見え方や適応には個人差があります。実際の治療方針は診察で状態を確認したうえでご案内します。