≪クマとり🐻≫
2026-01

≪クマとり🐻≫
〜CO2レーザー+経結膜切除〜
術前と術後1か月の写真です。
- 年齢とともに、眼窩骨は特に外側を中心に骨吸収が進みやすくなります。一方で、眼窩脂肪は中央や内側が前方へ突出しやすくなります。その結果、
- 凹みと膨らみが同時に生じる
- 段差や影が強調される
- 目袋やクマが目立ちやすくなる
- といった変化が起こります。
クマは原因によって治療が異なります。
当院では、まず「脂肪が原因か」「骨吸収が原因か」を見極めます。
膨らみが主体の場合は、脱脂を基本とし、
内側・中央は取りすぎず、凹ませない設計で行います。
凹みが主体の場合は、ヒアルロン酸を
「埋める」のではなく、骨を支える目的で使用します。
脱脂後はすぐに最終判断をせず、
腫れや色味が落ち着く1か月後に最終評価を行います。
凹みが残る場合のみ、追加でヒアルロン酸を検討しますが、経験的に95%以上の方は追加注入を必要としません。
術後について:
術後は点眼液と内服薬を差し上げます。1日クーリングとテーピング後が必要です。コンタクトや目を激しく擦る行為は1週間禁止です🚫
術後数日は創部からの少量の出血、術後1週間程度、内出血で頬がやや黄色に変わる方もいます。ゴルゴラインや涙溝は消失しないので、目立つ場合は追加の注入治療が必要になります。
施術詳細:
CO2レーザーによるクマとり結膜法
笑気麻酔
リスク:1週間程度の内出血、内出血がある場合は1ヶ月程度の腫れ、軽度の下眼瞼外反、左右差、軽度の凹凸の残存
下眼瞼脱脂#クマ取り#形成外科専門医