肌育と治療の考え方
2025-12








みなと元町美容・形成外科クリニックです🙂↕️💙
今回は肌育とその治療について説明致します。
肌育とは、
肌を“作物”と考えるのではなく、
“土壌(真皮)を育てることです。
そのための治療は、大きく 2種類 に分かれます。
🌱 ① 栄養を与える治療=「肥料」
• 線維芽細胞が働くための材料を補う
• 真皮環境を安定・修復する
• 炎症や栄養不足で再生できない状態を改善
👉 「育つ準備を整える治療」
🔥 ② 熱を加える治療=「耕す」
• 真皮を刺激し、再生スイッチを入れる
• 線維芽細胞を活性化
• コラーゲン・エラスチン産生を促進
👉 「構造を立て直し、動かす治療」
🔹 栄養を与える治療にあたるもの
注入治療
• ジュベルック
• プルリアル
• スキンバイブ
→ 真皮に直接、再生の材料や足場を与える
メソナJ
• ヒアルロン酸
• ビタミンや美白成分
• 抗炎症・抗酸化成分
→ 基底層〜真皮に栄養を届ける
🔹 耕す治療にあたるもの
RF(オールタイト)
• 真皮を均一に加熱
• コラーゲン新生・真皮リモデリング
• たるみ・ハリ低下の改善
アドバテックスレーザー
• 589nm:血管・炎症コントロール
• 1319nm:真皮加熱・皮脂腺・線維芽細胞刺激
→ 炎症を抑えながら、真皮を刺激できるレーザー
耕して肥料を与え
線維芽細胞が長く・安定して働く真皮を作る
これが 肌育 です✨